2009年09月06日

内心、Thank you/The東南西北

The東南西北は、1985年、広島の尾道で結成された5人組のバンドであります。

私が、彼らの曲を初めて聞いたのが、CMソングとしても起用された、この『内心、Thank You』でした。

1986年に発売されたこの曲は、当時としては珍しいハイトーンボイスのボーカルがとても印象的なバラードナンバーでした。



THE東南西北 ゴールデン☆ベスト -エヴァー・ラスティング・ブルー


ところが、当時としては、男性のハイトーンボイスというのは、まだまだニーズが少なく、結局、1991年にバンドは解散。

その後、ボーカリストである久保田洋司さんは、作曲家として活動されております。

バンド名のThe東南西北は、当然、中国式の方角を表す「とんなんしゃーぺー」のこと。

バンドのメンバー全員が、尾道の東西南北に住んでいたことから、その名前が来ているそうです。

ちなみに、バンド名に「The」を冠しているのは、これが東西南北の中心を表しているとのこと。

つまり、当時のバンドのメンバーは、尾道時代には、中心のtheと東西南北の5か所に住んでいたことになるのだそうです。



ところでこの曲、当時は、CMで起用されたこと以外、ほとんど話題に上らなかった曲ではありますが、もしかすると、私のように、とても強烈に印象付けられた、J‐POPの隠れた名曲と位置付けている人も、少なくないのではないでしょうか。

それが証拠に、ちゃんとyoutubeにもアップされていますから。





posted by たかと at 23:53 | Comment(6) | TrackBack(0) | 邦楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
過去記事にお邪魔です(笑)
The東南西北は、この曲と、「ため息のマイナーコード」が好きでした!
たかしさんもおっしゃる通り、私も名曲だと思ってます。
この青いセンチメンタルな声は、個性的でいいですね。
活動期間は短かったけど、いい曲を残してくれたと思います。
それから、URLに、The東南西北について書いたときの
日記を貼ってみたので、お暇なときにでもどうぞ(^^)
Posted by 石ころ at 2009年09月13日 01:26
The東南西北の記事、読ませてもらいました。

この『ため息のマイナーコード』は、初めて知った曲です。

『内心、Thank You』のイメージが強い私にしてみれば、

「へぇ、こんな曲も歌えるんだ」

といった感じです。

でも、久保田洋司さんのハイトーン・ボイスは、バラードに向いていたかな・・・。

スティクスのデニス・デ・ヤングや、REOスピードワゴンのケヴィン・クローニンがそうであったように。
Posted by たかと at 2009年09月13日 22:29
これは間違いなく名曲です。本当に好きでした。今でもMP3で聞いています。
Posted by ひさし at 2009年09月27日 00:57
突然御邪魔しまして誠に申し訳ございません。この曲が名曲だと分かられている貴殿に感謝です。どうでもいいですが(笑)、うちの娘もいいメロディーだねーって言ってます。ちなみに7才です(更 笑)
Posted by ひさし at 2009年09月27日 01:00
ひさしさん、はじめまして。

ご訪問、ありがとうございます。

7歳の娘さんが、この曲の良さが分かるなんてすごいですね。

きっと将来、大物になりますよ。
Posted by たかと at 2009年09月27日 01:17
たかとさんこんばんは。またまた御邪魔しました。しかしこの曲はきっと誰かに評価されていると思い続けていましたが、先日このサイトを見つけて、驚きと同時に本気で感動しました。これからもちょくちょくお邪魔させて頂きますので、よろしく御願いします。
Posted by ひさし at 2009年10月10日 21:17
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